中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
今後の課題としては、国史跡指定地内には駐車場やトイレをつくることができないため、周辺施設等の活用など、どのように対応していくのかを検討する必要があります。今年度は市民の方の声を聞くため、周辺の古代ゾーンを併せた活用を一緒に考えてもらうイベントを企画しました。利用していただいた皆さんの意見を聞きつつ、二期工事についても方針を検討していかなければならないと思っていますとの答弁がありました。
今後の課題としては、国史跡指定地内には駐車場やトイレをつくることができないため、周辺施設等の活用など、どのように対応していくのかを検討する必要があります。今年度は市民の方の声を聞くため、周辺の古代ゾーンを併せた活用を一緒に考えてもらうイベントを企画しました。利用していただいた皆さんの意見を聞きつつ、二期工事についても方針を検討していかなければならないと思っていますとの答弁がありました。
│ ┃ ┃ │四、学校トイレの洋式化と学校施設長寿命 │ ┃ ┃ │ 化計画について │ ┃ ┃ │ (1)小中学校のトイレの洋式化率と今後の │ ┃ ┃ │ 進捗状況をお聞きします。
もう1点は駅の構内、トイレに待合室から行くまでに屋根等がなくて濡れます。そういったところを改善していただきたいということが、最後の質問ですが時間が足りません。終わりました。大変お時間いただきました。私の質問を終わりたいと思います。議長ありがとうございました。……………………………… ○議長(藤本治郎君) 12番、小野義美議員。
これは答え要りませんので、次に道の駅耶馬トピアの駐車場のトイレの改修についてお尋ねをしたいと思います。 道の駅耶馬トピアについて、インター開通を見越しまして、駐車場の整備が行われ、多くのお客様が来場し、インター開通後にもますます利用が多くなると思われますが、トイレの改修がされておらず、見劣りがするように思われますけれど、トイレの改修の予定はないのかどうかをお尋ねいたします。
次に、三項目め、国道沿線地域複合施設、本市の構想及び全体スケジュールはについてですが、本市では、平成二十九年に国道沿線地域複合施設整備構想を策定し、休憩機能として二十四時間利用可能なトイレ及び駐車場の整備、情報発信機能として観光案内施設の設置やデジタルサイネージの設置、地域連携機能として、農水産品、六次産品等を販売する直売所やフードコート、イベントスペースの設置等を整備する計画としています。
限られた予算で限られた修繕に終わるので、それで利益の確保は、という御質問であったと思いますが、今回の宿泊室の改修工事は、壁紙の張り替えや床フローリングの塗装、外壁の塗装、エアコンやトイレウォシュレットの取替え、また、離れの玄関戸や窓の格子の修繕などになります。
◆6番(原田健蔵君) では、①の項目について、駅西公園広場が完成ということで、やはりトイレが必要だと思うんです。駅の横にはトイレがありますけれども、そこら辺の移設の考えはないかどうか。あわせて、駅西駐車場の先の広場が多分できるんじゃないかとスペース的に思っていますので、ここにはどんなものがつくられるかどうかもお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。
損害賠償保険加入促進を ⑤ユマニチュードの取組み強化を 2.妊娠から出産・子育てまで切れ目のない支援の充実「子どもの幸せを最優先する取組み」 ①赤ちゃん訪問で感じる率直な意見と課題は ②ゼロ歳~2歳児の人数と支援の現状は ③総合経済対策の妊娠から出産・子育てまでの一貫した支援事業について ④産後ケアの充実について(伴走支援のためにアウトリーチ型導入) 3.男性トイレ
│ ┃ ┃ │二、ジェンダー平等社会をめざして │ ┃ ┃ │ (1)昨年十月より、学校のトイレへ「生理 │ ┃ ┃ │ 用品」の常設をスタートさせて以来、 │ ┃ ┃ │ 庁舎や支所、図書館など公共施設への │ ┃ ┃ │ 設置を進めてきたが、その後の進捗状 │ ┃
校舎の長寿命化工事や照明のLED化、トイレの洋式化など、学校におけるさまざまな施設設備面の課題を勘案しながら取組みを進めたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) しっかり進めてほしいと思います。それでは、次の学校給食の無償化をということでお尋ねします。 昨日、荒木議員も質問をいたしましたが、全国的にこの無償化に取り組むところが増えてきています。
│ ┃ ┃ │三、JR宇佐駅について │ ┃ ┃ │ 以前より、JR宇佐駅のバリアフリー │ ┃ ┃ │ 化やトイレ改修、周辺整備等を提言して │ ┃ ┃ │ きたがJR九州への要望の進捗状況、ま │ ┃ ┃ │ た独自財源での取り組み等を考えられな │ ┃ ┃
さまざまな活動の拠点として、計画的な維持管理に努め、常に美観と快適性を保ち、世代を超え多くの市民が集う場となるよう、バリアフリー化やトイレの整備など公園機能を充実させ、魅力ある公園づくりに現在努めているところでございます。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) よく分かりました。
投票所で車椅子でも使用できる多目的トイレやスロープの整備については、バリアフリー化に対応できるよう改修が進められています。 昨年の衆議院議員総選挙から保戸島地区に設置している第15投票所では、投票場所が変更になったことにより、投票事務従事者の人員を増やすなど、高齢者等の歩行が困難な方々が少しでも投票しやすいよう人的支援を行いました。
2 学校でのトイレ掃除について 臼杵市では学校施設において、自動水栓に取り換えるなど感染症対策の取り組みがなされています。コロナ禍でトイレが感染場所の一つとして考えられることから、清潔に保つことが求められています。
その基本計画において、道の駅の登録を目指すとし、物販・飲食・商品開発機能や展示機能などの地域連携機能、観光・道路情報などの収集が可能となる情報発信機能、24時間利用可能トイレ、駐車場、電気自動車の充電設備や非常時の給電設備等も有する休憩機能などを備えることで、その要件を満たすものと考えています。
国土交通省が定める条件は、機能として、休憩機能、情報発信機能、地域連携機能とされており、具体的には、無料で24時間利用できる障がい者用を含む駐車場やトイレの設置、道路情報や観光情報、緊急医療情報などの情報発信機能、文化教養施設や観光レクリエーション施設などの設置が求められています。このような国土交通省が定める要件を満たした上で、国土交通省による登録が必要です。
◆9番(本田哲也) 野外音楽堂、それとその周辺の広場がありますけれども、トイレ、それと水場、そして八面山荘には温泉と――ラジウム温泉ですね――それとバーベキュー施設など、キャンプ場としての要件を全て満たしているというか備えています。まずは、八面山荘の附帯施設等で利用の検討を期待します。
そのほかにも、稽古や利用者のための更衣室、トイレといった環境整備や、河岸近くでの浸水の危険性がない場所での検討といった地理的条件の調査も必要となることから、現時点で庁内での協議は行っておりません。 今後は、国が進める河川環境の整備において、全国で支援制度を活用した取組事例があることから、駅館川流域において、こうした支援制度を活用できないか、調査研究してまいりたいと思います。
ただし、観光で障がい者を呼び込もうとするときに、障がい者目線で見たら段差であるだとかそれから狭い道路、トイレなど、障がい者にとっては不便な面が多いのではないかとまだまだ思われます。その不便さを少しずつ解消して、障がいのある人にとっても優しい観光地、まちづくりを市として進めてはどうかと思います。このことは多くの人にとって、優しいまちになるのだろうと思います。
七項目め、生理の貧困の解消について、その後一年間の状況はについてですが、公共施設の女子トイレと多目的トイレについては、市役所本庁一階の五か所、安心院、院内両支所の一階の各二か所、市民図書館の五か所、安心院分館の一か所に、生理用品と併せて生活困窮相談などの連絡先を掲載したお知らせカードも配置しております。